埼玉東部会計事務所 採用サイト

スタッフインタビュー
育休などでブランクがあっても公平な評価をしてくれる会社です

佐藤 香奈

Kana Sato

業務部リーダー (BACKOFFICE) 2015年入社・1990年生まれ

正社員として入社後、2度の産休・育児休暇を取得。復帰後は、BACKOFFICEにて様々な種類の仕事を経験。「ありがとう」と言われる仕事にやりがいを感じながら、仕事と育児の両立ができています。

interview

東部会計事務所ではたらく意味

東部会計に入所を決めた理由はなんですか?

誰もが何でも気軽に相談できる町医者のような事務所という企業理念に惹かれて入職を決めました。

前職と現職との違い

前職も会計事務所でしたが、担当者の補助が主だったので、この事務所に入って自分で担当をもつというのは初めての経験でした。
担当をもつことは最初とても不安でしたが、実際に担当をもってみると、お仕事の話や、こだわりや悩み事、社長様の考えなどを日々聞けることが楽しみになりました。

入社から育休を経て現在まで

子育てとの両立ができています

前職 税理士補助(正社員)
2015年9月 転職(正社員)
2017年4月 入院〜産休
2017年6月 第一子出産
2018年4月 復職(パート)
2021年8月 産休
2021年9月 第2子出産
育休中は在宅で月次入力等
2022年5月 復職(パート)
〜現在に至る

産休育休をとってみて

第1子を妊娠したのは転職して1年が過ぎた頃で、やっと仕事に慣れてきたのにという気持ちと、妊娠のうれしさと不安とで複雑な心境でした。 保育園に入るのが難しいと聞いていたので0歳児から預けることにしましたが、子供と一緒にいる時間も欲しいし、仕事もどっちも精一杯やりたいと思い、時間に融通の利くパートでの復職を決めました。 2回目を取らせていただいたときは、育児を楽しみつつ、合間の少しの時間だけですが自宅で仕事をさせてもらいました。おかげで、復職後もスムーズに業務に戻ることができました。

東部会計のBACKOFFICEの良さ

バックオフィスは“裏方”のイメージをもつ方も多いようですが、私はいろんな人に沢山“ありがとう”って言ってもらえる仕事だと思っています。
様々な種類の仕事を経験できることも魅力の一つです。
子育て世代の方も多くいるので、急な休みや早退に融通が利いたり、皆で助け合いながらアットホームな雰囲気の中で仕事ができます。

東部会計のいいところ

私は今、2人の子供を育てながら働いています。育児と仕事の両立は大変ですが、どちらも精一杯楽しんでやりたいと思っています。 出産など様々な理由で、ブランクができてしまっても、フルタイムで仕事をすることが難しくても、公平に評価してくれる職場です。 働き方も個々の事情に最大限の理解を示して、柔軟に対応してくれる職場だと思います。